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まとめ ~ 報連相を考えるための視点

・報連相を考えるための視点とは

いかがでしたでしょうか。報連相と一口に言っても、それを何の支障なく、効率的に行うためには、覚えるべきことや考えるべきことが数多くありました。

しかしそれらは全て一貫して、「会社にとって有益であるか否か」という視点から、それが正しいものであるか、正しくないものであるかが決定されているのです。

・自分のための報連相になっていませんか?

たとえば、間違った報連相への姿勢として、次のようなものがあるでしょう。


 

  • 自分が上司に怒られないため
  • 面倒くさいのを避けるため
  • 自分の仕事に対する姿勢のアピールのため

 


これらは、何よりもまず、報連相を行うことが自分に利益となるか、あるいは不利益とならないかという視点から導き出される姿勢です。そのような視点から報連相のあり方、方法を決定してしまうと、するべき報連相を欠いたり、無用で過剰な報連相を行うということに陥りかねません。言うまでもなく、それらは望ましくはありません。

本当に報連相というものを考えるときに、ただ会社の利益向上こそを揺るがぬ、そして何よりも優先すべき指針として据えることで、自ずと正しい報連相を学び得ていくことができるのです。

 

・報連相も仕事の内 

報連相とは業務から切り離された雑事などではなく、他の業務と同じく、会社が継続して利益を上げていく上でなくてはならない、重要な仕事の1つです。 正しい報連相によって会社に貢献し、それが最終的に自分の利益ともなることが最も理想的な報連相のあり方ではないでしょうか。

 

以上で、報連相の解説を終わりたいと思います。 今回の記事を以て、皆様が報連相への理解を深められたのならば幸いです。報連相